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近況報告

少し落ち着いたので報告します、甲長10cm達成と喜びの記事をアップした5月1日の午後に太一が亡くなりました。

もうブログをやめようかと思いましたが私が参考にしてよく読んでいるブログの筆者の方がカメを亡くした時の事こそ書き難いが読んで下さる方達の参考になるかも知れないので書くべきだと以前書かれていたので書く事にした。

4月下旬から鼻水は止まったものの不活発になりエサも花など好きな物の時しかしっかり食べなくなってしまった太一、生命力の減少を肌で感じ始めていた私は夜中も頻繁に生きているのか確認する様になっていました。

それでも遂に10cmに到達した事で一安心します、測定日は測定後にエサを与えるのですがそこで私は大きな異変を感じました。

その日は体力を付けさせようとマズーリのリクガメフードを用意しました、最近体重の増減が激しかったのでとにかくよく食べる物を与えようと考えました。
しかしエサを置いても太一は寄り付かずエサの前に置いても数口食べて眠ってしまいました、こんな事は初めての事です。

日誌を取り出して遡ると長く糞をしていない事に気が付きすぐに対処法を調べ温浴をさせるべきと考えました、但し仕事があったのと弱っていたら逆効果ではないかと思い午後に様子を見て温浴をさせる事にしました。

帰宅し温浴の準備をします、太一の肛門には軟便が付着しており 便秘で苦しんでいるのではないかと判断します。

便さえ出れば状況は飛躍的に好転すると思い込んだ私は太一に温浴を施します、一度水換えをして糞が出るのを待ちましたが出ないのでよく拭きホットスポット下に置きました。

糞が出ずガッカリしましたが長く続けても負担が大きいと思い諦めました。

しばらく観察しているとお腹を引きずって数歩移動しおかしいと思い観察を続けるとしゃっくりの様な動作をし始めました。

私は焦り全国のあらゆる著名な爬虫類を診察出来る病院に電話をしますが相手にして貰えません、結局いつもお世話になっている獣医さんの紹介でナイル動物病院の先生に繋いで貰いましたが処置方は無く持ち直したら点滴をするしかないと言われます。

打つ手無しの状態に頭も混乱し手が震える始末、結局太一はそのまま16時頃最後に一度ビクッとなって亡くなりました。

掛かりつけ医の話では死因は腸閉塞で温浴により腸の動きが活性化し死期を早めたのではないかとの話でしたが私は亡くしたと言うより殺したのでは無いかという感が強く自責の念が強く湧いて来ました。

すぐに埋葬しようとしましたがちょうど下校して来た息子が太一の訃報に驚きもしまだ生きていたらいけないから埋葬は夜にしてと頼んで来たので夜まで飼育ケースに入れておく事にしました。

私は息子をサッカーに連れて行き普段は犬の散歩や買い物に行くのに気力が湧かずただただボンヤリ息子の練習を眺めていました、長く生き物を飼っていれば急速に始まる硬直でハッキリと命が無くなったのが分かるので帰宅したらもしかしたらなんて思いません。

その1週間後には我が家で一番の古株であるハクと我が家初の自家繁殖個体であるカリンが揃って屋外飼育場で死んでいるのが見つかりました、外傷も無く体重もしっかりありましたが2個体が揃って亡くなるなんてあるんでしょうか?
摘んで来た野草に農薬か除草剤でも入ってたのか、ならマルギナータ3頭は何故元気なのか…。
太一と違い死因の分からない事で混乱してしまいます、立て続けに起こった不幸にすっかりしょげて楽しみにしていた九州レプタイルフェスタも今年は行く気力が湧かず飼育意欲をかなり削がれている状況です。

そんな中でも残されたチビがグングン成長し多少私を慰めてくれています。

実は太一が亡くなる前にマウリツィオの送ってくれた写真に非常に気に入った個体があり非売品だったのを頼み込んで売ってくれる様に交渉し成立した所でしたが太一の死でそちらの話に対する意欲もかなり失ってしまいました。
とは言え1度成立した話でイタリア政府にCITES申請もしているので今更無しにも出来ずその個体自体にはとても興味があるので話は進んでいます。
ただ太一達を個人輸入した時の様なドキドキやワクワク感は今の所ありません。

少し疲れてるなと感じる今日この頃です。











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地中海リクガメとサッカー、そして山口をこよなく愛しています。

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