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二度目の大山

昨夜は仕事を終えてすぐに米子に向かう、ルートは庄原まで行きそこから最短ルートで北上する。
眠気も無く4時前に到着、取り合えず4時には登り始めたい。
今回は夏山登山道ではなく高山植物のお花畑が見たいのでユートピアと三鈷峰を目指す、真っ暗な中を愛犬を連れて大山寺に行き左折して大神山神社に向かう。
犬がいなかったらとてもではないが怖くてたまらないのを我慢して歩く。
sanmon.jpg
↑山門、実際は真っ暗です。
jinja.jpg
↑神社に着くとやっと光が、ここで最後の装備点検。

まずは下宝珠越えという道を探す、すぐに見つかったが道と言うよりはゴロ石を集めてあるだけで最初は本当に道なのか疑わしかったが登り続けるとちゃんと道らしきものが続いている。
あまり人が登らないのか気が覆っていて道自体が見えないが犬のお蔭で的確なルートが分かる、普段はおバカな甘えん坊と思っていた犬だがなかなかどうして山では有能だ。

下宝珠越えを登り切ると宝珠山と中宝珠越えの分かれ目に出る、汗で溶けかけてる地図を見て中宝珠の方へ行く。
下宝珠は割りと急登だったけど中宝珠はそうでもない様な気がする、少し朝日が見える。
morningcome.jpg
↑ようやく日の出、だが右側は真っ暗・・・。
nightmt.jpg
↑上の写真の右を向くとこんな感じで真っ暗・・・。

しかし真っ暗闇ではなくなると恐怖もかなり軽減される、開けた場所で初めての休憩を少し取り水分補給。
それからまた下りたり登ったりを繰り返すが宝珠尾根でようやく登り切ったと思うとユートピア避難小屋が遥かかなた上に見える・・・、なんだあそこまで行くのか・・・。
夏山登山道と違い経過が書いてないのであとどれくらいかが分からない分辛い、だがもう行くしかない。
上宝珠越えになるのか最後の登りではロープのある所もあって変化に富んだ面白いコースであるが足元の崩れやすい所も多々あったので注意だ、結構遠いと思っていた小屋だが割りと早く着いた。

小屋と三鈷峰の分岐に着いた時は思わず叫びそうになった、そしてふらっと小屋の方を見ると話しに聞いた高山植物のお花畑が拡がる。
hanabatake.jpg
hanabatake2.jpg
utopia.jpg
mika.jpg
↑大活躍の愛犬とお花畑

この時ほど一眼レフを持って来なかったを悔やんだ事は無い、それほど朝日に輝くお花畑は綺麗で何にも代えがたい山登りのご褒美だった。
sankohou1.jpg
↑それから取り合えず来た人が皆行くと言う三鈷峰に行く、意外と遠く見えるが案外あっと言う間に山頂に着いた。
石鎚山の経験もあるのであまり崖も怖いとも思えず難なく登る、着いたら石がたくさん摘んであるので自分も摘んどく。
間違いなく今日の1番乗りだ!
犬と記念撮影をして雲海を眺める、弥山より僕はこっちのが好きだなぁ。
unkai.jpg
↑雲海、夢の様な景色。
頂上でブラブラしてるとデカいテントウムシがいる、1センチ程度はあるし綺麗だ。
bigtentou.jpg
↑大きなテントウムシ?

登山に要した時間は1時間40分程度かな?
けっこう山頂には長く居た、帰りは砂滑りコースで帰る。
sunasuberi.jpg
↑砂滑りコース、結構な斜面でここまでは犬を繋いでいたがここは放した。

砂滑りはスキーみたいで面白いが膝に来る・・・、しかも難所が2箇所位あり犬が自力で降りられないので抱えてやったりと大変だった。
かなり短縮出来たかなと思いきやけっこうまだ歩く、寝てないのもあって疲れてフラフラだ。
8時頃にようやく下山、皆がユートピア帰りと言うと驚いていた。
なんか今回の登山で犬との絆がより深まった様な気がするのは何故なんだろう(笑)

しばらく車で寝てせっかくだからネイチャーボックスとか言う爬虫類屋さんに行こうかと思ったら定休日・・・、スコープと言いトータススタイルと言い火曜定休多いな・・・。

結局、寝ては走りを繰り返し下道で途中までフラフラ帰ったので帰宅したのは夜中になった。
犬もよく耐えたものだ、でも予想以上に良い登山だったなぁ。
houkifuji.jpg
↑伯耆富士こと大山
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地中海リクガメとサッカー、そして山口をこよなく愛しています。

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